名古屋市中区大須 ドライヘッドスパ(頭のほぐし専門店)

アロママッサージ後の肌荒れの原因は何?それは好転反応かもよ?

目次

①単純に肌にアロマトリートメントオイルが合わなかった可能性
②そもそもアロマオイルは肌に良い?
③肌荒れといっても施術部位に出るとは限らない
④肌荒れの原因は血流がよくなったため?
⑤アロママッサージで起こる好転反応とは?
⑥自分でやる場合はアロマの希釈濃度に注意!
⑦今回のポイント

 

 

 

「アロママッサージやエステ後に肌荒れが出るのは好転反応」
「好転反応が終わったら肌が綺麗になる」
なんて言われていたりしますが、すべてがそうとも限りません。

 

 

 

①単純に肌にアロマトリートメントオイルが合わなかった可能性

 

アロママッサージの場合、単純に肌にアロマトリートメントオイルが合わなかった、という可能性もあります。

 

赤みが出たり、かゆみが出たり…とはいえその可能性は低く、アロマトリートメントオイル自体は低刺激で保湿効果が高いものです。

 

鎮静作用や殺菌作用といった効能があるアロマトリートメントオイルばかりで、アトピーをお持ちの方でも精油をしっかり選べばアロママッサージができるほどです。

 

 

 

②そもそもアロマオイルは肌に良い?

 

アロマトリートメントオイルは「キャリアオイル」に「エッセンシャルオイル(精油)」を溶かして薄めたものです。

 

キャリアオイルは植物から抽出された植物油のことで、精油は自然植物の花や葉などから抽出した天然の素材のこと。

 

いずれも植物由来のものなので、安心して使用できます。「1キロのローズ精油を得るのに、バラ約5トンが必要」と言われるほど精油は貴重なもので濃縮されているので、キャリアオイルに薄めて使用するのですね。

 

精油数的だけでも香りが広がり、殺菌、抗菌、抗真菌、抗ウイルスなど、さまざまな作用をもたらしてくれます。

 

化粧品などでも「植物由来で安心」などと表記されているように天然のものには安心感がありますよね。

 

植物は自分の体を守るために殺菌・抗菌などの作用をもっており、その力を借りるイメージです。

 

アロマトリートメントオイルは保湿効果が高く、かゆみ・虫刺され・すり傷といった病院に行くほどではないお肌のトラブルにも有効とされています。

 

 

 

③肌荒れといっても施術部位に出るとは限らない

 

肌荒れといっても施術部位に出るとは限りません。血流がよくなり老廃物が排出される際に、顔付近に吹き出物やニキビが出る場合もあります。

 

アロママッサージは基本的に首から下の施術になり、顔には触れません。触れていない顔に肌荒れができ、心あたりがアロママッサージしかないのなら好転反応かも?と思うかもしれませんね。

 

 

 

④肌荒れの原因は血流がよくなったため?

 

アロママッサージの後は老廃物の排出がさかんになりますが、そのことが肌荒れの原因になる可能性もあります。

 

体の毒素や老廃物には、食品添加物・薬品・汚染された空気・有害ミネラル・リンパと戦って死んだ細菌・化学物質などが挙げられ、これらが血液中を流れているわけです。

 

リンパは別名「身体の下水道」とも言われますが、これだけの老廃物がたくさん流れているのですね。

 

老廃物がたくさん溜まっていて、一気に外に出ようとすることで肌荒れが出る場合もあります。

 

アロママッサージ後は老廃物が排出されるタイミングなので、水をたくさん飲んだりして排出を促すようにしましょう。

 

老廃物が排出されているサインは、肌荒れの他にも排尿・排便の変化、眠気、だるさ、発熱、頭痛などがあるので、一つの目安にしてみてください。

 

血流が急によくなったことで、めまいなが起きたり生理周期が早くなったりすることもあります。

 

このように、さまざまな変化の一つに「肌荒れ」も挙げられる、というわけです。

 

 

 

⑤アロママッサージで起こる好転反応とは?

 

好転反応とは「老廃物が排出される際に一時的に体調が悪くなること」を指し、珍しいことではありません。

 

老廃物が身体から出てしまえば、元の状態に戻ったり以前よりも良くなったりするとも言われています。

 

もし好転反応として肌荒れが起きても、基本的には3日〜1週間程度で落ち着くものです。

 

起こる期間については個人差があるのですが、心配であれば皮膚科を受診するといいでしょう。

 

余談ですが、アロマトリートメントオイルにより毛穴がふさがり、皮脂が出れないことにより肌荒れが生じてしまうという考え方もあります。

 

 

 

⑥自分でやる場合はアロマの希釈濃度に注意!

 

自分でアロママッサージをやる場合は注意が必要です。

 

希釈濃度が濃いほど刺激が強くなるので、アロマの希釈濃度が1%以下になるようにトリートメントオイルを作るようにしましょう。

 

50mlのキャリアオイルに対して10滴の精油が目安で、よく混ぜ合わせてお使いください。

 

いくら植物由来とはいえ、希釈濃度が高すぎると肌荒れの原因になります。

 

また、念のため目立たない部位でパッチテストを行ってからマッサージに使用するといいでしょう。

 

オイルのベタベタ感が気になれば、お手入れ後は適度にオイルを拭き取ってくださ
い。

 

 

 

⑦今回のポイント

 

● アロマトリートメントオイル自体は低刺激で保湿効果が高い
● 肌荒れが施術部位に出るとは限らない
● 老廃物が排出されるタイミングで肌荒れが起こる可能性もある
● 好転反応とは老廃物が排出される際に一時的に体調が悪くなること
● 自分でアロママッサージをやる場合はアロマの希釈濃度が1%以下にする