名古屋市中区大須 ドライヘッドスパ(頭のほぐし専門店)

アロママッサージは妊娠(妊婦)NGって本当?

目次

①妊娠初期は施術できない
②安定期に入ると施術できるところもある
③医師の許可を得ると安心
④精油についての注意点
⑤妊娠中はアロママッサージを避け香りを楽しむのも◎
⑥今回のポイント

 

 

 

アロママッサージは妊娠中に受けてもいいのか?疑問に思うかと思いますが、基本的にはNGとされています。

 

アロママッサージは精油を使用するため流産や妊娠中毒症を引き起こす可能性もゼロではなく、万が一のことがあっても保証できません。安全第一で考えた結果、「妊娠中のアロママッサージは禁止」といったルールとなっています。

 

 

 

①妊娠初期は施術できない

 

冒頭で述べたように、妊娠中は基本的にアロママッサージを断られます

 

特に「妊娠初期」は注意が必要で、妊娠初期にアロママッサージを行ってしまうと免疫力がアップし流産の可能性が高くなると言われています。

 

ただでさえ絶対安静の期間ですし、アロママッサージはもってのほか。精油は植物の香り成分を抽出したエッセンスでそれぞれに効能があるのですが、ホルモンに作用するものもあります。

 

着床が不安定な時期である妊娠初期は使用できず、禁忌事項にも含まれています。

 

 

 

②安定期に入ると施術できるところもある

 

妊娠中はどうしてもむくみがひどくなり、アロママッサージを受けたくなる方もいます。

 

これまでアロママッサージに通っていた方ならなおさらです。

 

妊娠を機にアロママッサージに通うのをやめたものの、「どうしてもアロママッサージで癒されたい!」そんな時は医師に確認するのをおすすめします。

 

体や赤ちゃんの状態をよく理解しているのが医師なので、安定期になり医師から許可が出れば簡単なアロママッサージを受けれる場合もあります。

 

かといって胸やお腹のマッサージは安定期であっても受けられないことが多いです。

 

妊娠中のマッサージは安定期に入った5ヶ月目以降から許可が出ることが多く、背中・脚・腕などをメインに施術が行われます。

 

施術部位は限られるものの、心身ともにリフレッシュすることができますよ。

 

気持ちも不安定になりがちな妊娠中ですが、アロママッサージが絶対に禁止、というわけではないのでご安心ください。

 

 

 

③医師の許可を得ると安心

 

繰り返しになりますが、アロママッサージを受ける場合は事前に医師の許可を得ましょう。

 

自己判断で「このくらい大丈夫でしょう」というのはダメです。

 

医師の許可なしではリスクが高く、受ける側も施術する側も「不安」が大きくなってしまいます。

 

万全の状態でアロママッサージを楽しむためにも、かかりつけの医師に確認をとってください。

 

サロンでも基本的に確認されるかと思います。

 

また、安定期に入ってからアロママッサージに通いたい場合、「マタニティ用のメニュー」を用意しているサロンが特におすすめです。

 

自宅でアロマオイルを使用する際も、事前に医師の確認を取り、パッチテストを行ってから少しずつ使用しましょう。

 

妊娠中に使っていい精油を選ぶ必要もあります。

 

 

 

④精油についての注意点

 

まず、精油(エッセンシャルオイル)を100%使用したものを選ぶようにしましょう。

 

「アロマオイル」として販売されているものの中には合成オイルもあるので注意してください。

 

柑橘系の精油は妊娠中も使用でき、
● スイートオレンジ
● マンダリン
● グレープフルーツ
● レモン
● ベルガモット
あたりがおすすめです。

 

スイートオレンジ 冷え性改善・精神安定・消化不良の改善・抗菌作用・不眠解消
マンダリン 不安解消・抗菌作用・むくみ防止・利尿作用
グレープフルーツ 食欲不振・過食・イライラ・精神安定・冷え性改善
レモン 抗菌作用・殺菌消毒作用・抗ウィルス作用・利尿作用・便秘改善
ベルガモット 抗菌作用・抗うつ作用・抗感染作用・鎮静作用・消化器不調

 

フルーティーな香りがお好みならスイートオレンジやマンダリン、爽やかな香りがお好みならグレープフルーツ、レモン、ベルガモットを選んでみてください。

 

 

妊娠中に使用NGな精油は、

● シナモン
● ラベンダー
● ローズ
● ローズマリー
● カモミール
● フェンネル
● セージ
● ペパーミント
● ゼラニウム

 

これらにはホルモン作用があったり、子宮収縮を促したりする作用があるため、妊娠
中の使用は避けてください。

 

 

 

⑤妊娠中はアロママッサージを避け香りを楽しむのも◎

 

妊娠すると神経質になり、「やっぱりアロママッサージはこわいな」と思うこともあるかもしれません。

 

そんな時はディフューザーやアロマランプを使い、香りを楽しむだけでもリフレッシュになるのでおすすめです。

 

ディフューザーはアロマの香りを部屋に拡散できるアイテムで、部屋にあるだけでも気分が上がります。

 

アロマランプは熱で上皿が温められ、少しずつ香りが部屋に広がります。

 

無水エタノール(アルコール)を精製水で薄め、そこにアロマオイルを数滴垂らすとアロマスプレーが完成するので、ソファーやカーテンなどにシュッと吹きかけるのもおすすめ。

 

アロママッサージ以外にもいろんな楽しみ方があるので、アロママッサージを控えたい妊娠中は工夫してアロマの香りを楽しむといいでしょう。

 

 

 

⑥今回のポイント

 

● 妊娠初期は施術できない
● 安定期に入った5ヶ月目以降からならできる場合もある
● 事前に医師の許可を得ると安心
● 使用するなら柑橘系の精油がおすすめ
● アロママッサージを避けアロマの香りを楽しむのもアリ